2024年のGWは東灘のだんじり を見たりゼミでの親睦会に行ったり漢検や気象予報士試験の勉強をしていました
気象予報士試験では一般知識は「降水過程」と「放射」を、専門知識では 「気象レーダー」と「高層気象観測」を終わらせることを目標にしていました
結果は達成することができませんでした
4月29日あたりから喉の痛みが、4月31日あたりから微熱(最高36.8℃)、倦怠感などの症状が出ていました。そのため、あまり気象予報士試験の勉強をすることができませんでした
因みに、気象予報士試験の勉強時間は7時間50分でした