私が気象予報士を目指したきっかけはWikipediaの資格一覧を見て、何があるのかなと思っていました。そして、私の興味のある国家試験は気象予報士試験だなと思いました。気象予報士を目指したいなと感じました。中3の冬に気象予報士試験のテキストを買いました。しかし、高校受験があったので、気象予報士試験の勉強は断念しました。
天気検定がありましたが、今は開催されていません。現在では天気に関する試験は気象予報士試験だけとなりました(私調べ)。気象予報士試験は最難関で合格率が低いということが知られていました。合格できたら、良いなと思っていました
今は気象に関する仕事に就きたいとは思っていないです。取れたらいいなという感じです。私は今、心理学部に通っていますが「天気×心理」を実験したり研究したりしてきたいと思います
心理学の中でも、臨床心理士とかなどではなくて、マーケティングのことをしたいと思っています。また、天気の予測で商品の数を増減させたりするようなことをしていきたいと思っています。
気象予報士試験を受験しようと思わなかったら、気象のことに詳しくなれなかったのかな。また、Twitterをしていなかったら、気象予報士を目指している人のTwitterのフォローワーさんの人たちと出会えなかったのかな。これは奇跡だと思います。気象予報士試験を受験して現在、3回目(2022年9月現在)。色々なことを知れたりできるので面白いなと感じます。
私は今、気象予報士試験に合格を目指して頑張っています。気象予報士試験を目指すことがなかったら、Twitterの気象予報士試験に合格を目指しているフォロワーさんと出会うことはなかったのかな。これはまさしく、奇跡なのかな
そして、私はあと何回で気象予報士試験に合格できるのかな