この度、全体の天気気象知識試験の注意事項を公表しました。この注意事項は天気気象知識試験全体の内容に関する注意事項です
天気気象知識試験 注意事項.pdf - Google ドライブ
第一回天気気象知識試験の配布日が決定しました。配布日は3月30(土)の配布です。
他の公開日の日程
試験の出題範囲:2月下旬頃
第一回試験要項:3月上・中旬頃
の予定で公開していきたいと思います。よろしくお願いします。
この度、全体の天気気象知識試験の注意事項を公表しました。この注意事項は天気気象知識試験全体の内容に関する注意事項です
天気気象知識試験 注意事項.pdf - Google ドライブ
第一回天気気象知識試験の配布日が決定しました。配布日は3月30(土)の配布です。
他の公開日の日程
試験の出題範囲:2月下旬頃
第一回試験要項:3月上・中旬頃
の予定で公開していきたいと思います。よろしくお願いします。
1月は心理学実験の授業は実験とレポートがありました。レポートは難しく、途中で諦めそうになりました。でも、しっかりと提出できたので良かったです。
データ解析では最終課題が分からなくてイライラしながらしました。でも、しっかりと提出できたので良かったです。
防災士を受けるために市民救急救命士講習を受けました。久しぶりに市民救急救命士講習を受けて懐かしいなと思いました。
2月は大学で防災士の資格を取得するので、しっかりと勉強を頑張っていきたいです。この月は防災士や漢検1級以外に気象予報士試験の勉強を中心にしていきたいと思います。また、文章検定準2級を受けるので、合格できるように頑張っていきたいです。
2月の気象予報士試験の目標は
一般では
「台風」と「中層の大規模な運動」
専門では
「天気翻訳」、「降水短時間予報」と「防災気象情報」
を進めていきたいと思います
市民救急救命士講習を受けたい人にとって「市民救急救命士講習はどんなことをするの?」と感じることがあるかもしれません。そこで、私が行ったときの市民救急救命士講習はどんな様子、どんなことをしたのかを書いていきたいと思います
私は防災士を受けるために、1月13日に市民救急救命士講習を受けました(神戸市)。
この日は20人弱が市民救急救命士講習を受けました。中年層の人が多かったです。
約30分間一連の流れ、胸骨圧迫や人工呼吸のビデオを見ました。そのあと、グループに分かれて、実際に人形を使って講習を行いました。見た後に分かれて講習を行いました
教室に入ると、床から油のにおいがしました(料理で使う油ではありません)。ほぼ神戸市の小中学校では教室は上靴を履かずに、土足で入ります。終業式の日に教室の中を油引きをします。始業式の日は教室の中に入ると、油のにおいが充満しています。油引きの理由は埃を立ちにくくする効果があります
市民救急救命士講習の話に戻します
胸骨圧迫をしました。腕を曲げるところが少し痛くなりました。私が驚いたことは人工呼吸を教えなくなったことです。理由はコロナがあったことや感染しないためだからです。人工呼吸は口と口を離して行いました
AEDの使い方を学びました。AEDは初心者の方でも分かりやすいように機械が自動で言ってくれるので、ちゃんとAEDを使うことができました
市民救急救命士講習修了証をもらえたので良かったです
次は防災士を受(講)けるので、合格できるように頑張っていきたいです
気象予報士試験の申請期間が終わり、今回(第61回)の申請者数が発表されました。申請者数は前回より285人減りました。
http://www.jmbsc.or.jp/jp/examination/pdf/cwfe_61_sinjyou.pdf
今回の申請者数を見ると、250人以上減っていることが分かります。減った理由はまず、第60回気象予報士試験の合格者が206人だったということが挙げられます。また、2021年に朝ドラ「おかえりモネ」の放送がありました。その影響が少なくなっていると感じます。依然としてモネ効果で申請者数が4000人台をキープしています。
私が第55回(2021年第2回)のときよりも第59回(2023年1月の試験)の方が特に若い女性が受験している人数が多くなったと感じます。
朝ドラで、お天気キャスターの描写が描かれていました。お天気キャスターに憧れて「気象予報士試験に合格して、気象予報士になりたい」と思っている人は少なからずいると思います。
気象予報士試験まであと16日
懈怠の心をしないように、試験まであと少し、頑張っていきましょう
私からの激励の言葉
「長袖善舞」という四字熟語があります。読み方は「ちょうしゅうぜんぶ」と読みます(「ながそで」ではありません)。
意味は「事前に充分な準備をしていれば成功しやすい」という意味です
今まで頑張ってきたことを発揮できるように、あと少し、勉強を頑張っていきましょう
この度、「天気気象知識試験」を実施することを決めました。この記事で「気象予報士試験の模試は運営しません。」と言及しましたが、気象に関する試験を作ってみたいと思うようになりました(問題作成欲が強いのかな)。
また、漢検1級の準模試(大智模試)を運営しています。
私が気象で運営する試験はその名も・・・
天気気象知識試験
です。
2月下旬以降か3月あたりに「天気気象知識試験」を公開・配布をしていきたいと思います この天気気象知識試験は気象予報士試験の模試ではありません。気象に関する事柄や実生活と気象などを出題していきたいと思います。ただし、問題によっては一部、気象予報士試験の内容が出題される可能性があります。
実施要項やどのような範囲が出題されるかは2月上旬頃に発表します。
私は防災士の資格を大学で受けることを決めました(10月の履修登録で受けることを決めました)。救急救命士講習会は1月に、防災士の講習は2月に受けます(学校で)。
「なぜ気象予報士試験のブログで防災士のブログを書くの?」という人がいるかもしれません。
理由は気象庁が行う、住民などに喚起する気象警報(大雨、洪水や大雪など)などが防災に関わっている点、気象予報士試験に関連したものが出題される点などを考慮した結果、気象予報士試験のブログで、防災士に関するブログを書く方が良いと感じたからです。
また、気象予報士試験のブログで発信を行うことで、気象予報士試験を受験してみようかなという人が増えると思います(いわゆる相互効果)。
また、防災士合格まで「気象予報士試験・防災士 勉強ブログ」と運営していきます。